|
 |
|
 |
第2話 「ブルーコスモス」
プラントにつづき、地球連合と接触する火星移住者「マーシャン」たち。
デュランダル議長は、イザークの部下であったアイザック・マウをオブザーバーとして同行させる。
ユニウスセブンの落下により、大災害に見舞われた地上。
地球連合が会見に指定した場所も、そうした被害にあった港町のひとつだった。
罠を予見し制止するアイザックだったが、アグニスは「まず相手を信じる。それが敵を作らず、相手の敵とならないための最善の方法だ」と言って取り合わない。
だが、会見の場所で彼らを待ち受けていたのは、ファントムペインだった。
ファントムペインは、プラントの秘密兵器について、マーシャンたちから聞きだそうとする。
「我慢ならん!」
言われ無き暴力にあい、アグニスの怒りが爆発する!
デルタアストレイ対ストライクノワールは必見! |
|
|