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第4話 「テラナー」
オーブに寄港したアグニスたちマーシャン。マルキオ導師と、ロンド・ミナ・サハクに会っていた。そこで、アグニスが語る火星の驚愕の事実。
なぜ火星が地球圏の戦争を恐れるのか、その真相が明らかになる。
一方、アグニスは、カガリの一件がキラによるものだと知りショックを受ける。社会と個人。お互いの支持する立場の違いを、強く感じるのだった。
そんなアグニスたちマーシャンに危機が迫っていた。ファントムペインのスウェンたちがマーシャン追撃のためオーブへと来ていたのだ。連合の同盟国として協力を約束するオーブ政府。オーブ軍の下級氏族が、スウェンの部下として参加する。
ストライクノワール、各種ストライカーパックを装備した105スローターダガー。黒きストライクの末裔が、デルタに迫る! |
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